審美治療が終わったら!

自分の歯でいることのこだわりを徹底的に追求。

当院の予防歯科

一生歯を守っていくためには、お口の定期的な健診と、歯のクリーニングがとても大切です。
欧米などでは健診に行っている人が多いため、80歳でも20本近くの歯が残っていますが、
日本では80歳での平均の歯の数は5~6本です。痛いときだけ行く、何かあったら行くという
これまでのやり方では歯を失うばかりです。
何かある前に予防の意味で定期健診を受けることで、かけがえのない歯を守っていく。
このような思いを込めて、私達は予防歯科を行っています。
また、当医院には歯周病・予防処置専門の衛生士さんがいます。
ご自身のお口の虫歯・歯周病のことや、予防のことについて関心があり、専門的な衛生士さんに
自分に合った歯磨きの方法や、自分のお口に合った予防のプランを聞いてみたい方は
当医院まで御連絡下さい。

  

お口の状態をプリントで確認します。
■予防処置をプリントで確認することができるデンタルテン
【よりわかりやすく、より理解していただくために、当医院ではデンタル・テンを導入しております】

よりわかりやすく、より理解していただくためのプリントのイメージ

診断書には「歯の汚れ具合」、「ムシ歯具合」、「歯の状態」などが見やすくまとめられています。
診断書を見ることで虫歯や歯周病の予防につなげることができます。

 

お口のクリーンニング(PMTC:プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)

これでムシバが98%防げる!? プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング

虫歯や歯周病の原因の一つにプラーク(ネバネバしたお口の中の細菌のかたまり)があります。
歯と歯の間や歯と歯ぐきの境目、歯並びの悪いところのプラークは毎日きちんとブラッシングして
いても完璧に落とすことはできません。
そこで自分自身でのブラッシングに加えて、診療室での定期的なお口のおそうじが必要なのです。
それがP・M・T・C!

1:腔内チェックと歯垢・歯石を除去

 まずは、歯と歯肉の状態を検査。
染め出し液を使って、磨き残りやタバコ・コーヒー・
お茶などによる沈着物、歯石がついているか
どうかをチェックし、ついていればそれを
取り除きます。

腔内チェックと歯垢・歯石を除去のイメージ
   
2:クリーニング

  特別な器具を使って、歯の表面、歯と歯の間、
  つけ根の部分を1本ずつ丁寧に磨き上げます。
  三角チップ→デンタルフロス→ブラシ→ラバーカップ
と段階を踏んで進めます。

クリーニングのイメージ
   
3:フッ素塗布

 きれいに仕上がった歯にフッ素を塗ります。
フッ素を塗った後の1時間は食事ができません。
※普段の歯磨剤もフッ素入りが有効です。

フッ素塗布のイメージ

P・M・T・Cによる効果

歯が白くなる!
表面についたタバコの
ヤニ、茶渋などの汚れが取れます。
歯肉が健康になる!
歯のつけ根に潜んでいる細菌が減り、歯肉が引き締まります。
虫歯が防げる!
虫歯菌の棲家になるプラークがなくなるので、虫歯とはサヨナラ~。
 
 
歯みがき法(大人編)

1日何回歯を磨けばいいの?

皆さんは1日何回歯磨きをしていますか?私は1日2回、朝起きた時と夜寝る前です。
朝磨くのを忘れてしまうこともあります。(^^;(ポリポリ)
しかし、私はこれでもう10年以上も虫歯になっていません。1日3回磨いても虫歯のできてしまう方や歯医者に行くたびに「見つからないで~!!」と思っていた虫歯が見つかってしまう方が多く見られます。 なぜこんなに違うのでしょうか? そこには大事なポイントがあります!!

 

■虫歯、歯周病はバイ菌が引き起こしています。
お口の中に菌がいなければ虫歯、歯周病は起こりません。バイ菌はお口が動かない寝ている間に爆発的に増えます。そのため寝る直前と起きた直後の歯磨きがとても重要になります。そして、歯磨き剤も自分のお口に合ったものを使いましょう。虫歯の傾向が強い方はフッ素入りの歯磨き剤、歯周病の傾向の強い方は歯周病菌を殺菌する歯磨き剤を使いましょう。
 
■唾液の効果!
唾液には殺菌、歯質強化、口腔内のPHの安定化、粘膜の修復などとても優れた機能があり、最高の天然歯磨き剤とも言われています。また食中、食後の唾液は普段の唾液の20~30倍の効果があります。それを私たちは食後の歯磨きで全て磨き取ってしまっているのです。そこで食後の歯磨きよりもうがい(うがい薬を使うと更にOK!ぜひスタッフに色々聞いてみてください)やガム(ノンシュガー、キシリトール配合)をすすめています。これで歯磨き剤を使わずお口の中はすっきりしますね。また、研究データによりれば食べかすというのは、舌や頬に90%、歯には10%程度しか残っていないということなので、私たちが思っているより、食べかすは歯に残っていないのですね~。
 
■歯を磨いている、磨けているとは大違い!
上に書いてあったことにいくら取り組んでいても肝心のブラッシングが十分でなく汚れが残っていては、やはり虫歯になってしまいます。見落としがちなのが、歯と歯の間の汚れです。ココはどんなに歯ブラシを動かしても毛先が届きません。そこで登場するのがデンタルフロス。(歯と歯の間が広くなってきた方は歯間ブラシを使用して下さい。)フロスを通さないと歯と歯の間の汚れは残りっぱなし、ずっと歯と歯の間を磨いていないということになります。すごく汚いですよね・・・